Hintをセットアップする

まずは「Hintを契約いただきありがとうございます」ページからHintのプラグインファイルををダウンロードします。

hint-client.zipというファイルがダウンロードされていればOKです。

zipファイルを展開する必要はありません。

なおプラグインにはアップデート機構が備わっているため、更新のたびに毎回インストールする必要はありません。

クラシックエディタを追加（任意）

ブロックエディタを使う場合、ショートコードを手動で追加する必要があります。

クラシックエディタを使う場合、ショートコードを挿入するボタンが生成されます。

いずれの環境でも動作するため、任意としています。

「新規プラグインを追加」を開いて、上部の「プラグインのアップロード」と書かれたボタンをクリックします。

先ほどダウンロードした「hint-client.zip」をアップロードし「今すぐインストール」をクリックします。

インストールが完了すると以下のような表示になるので「プラグインを有効化」をクリックします。

プラグインを有効化した後、左側のメニューにある「Hint」を表示します。

すると以下のようなログイン画面が出るので、契約時に使用したメールアドレスとパスワードを入力します。

入力を完了するとホーム画面に遷移します。

限定共有記事機能を利用するために、パーマリンクの更新が必要です。

設定メニューからパーマリンクを開き、何も変更せずに「変更を保存」をクリックします。

Stripeの設定のために「設定」を開いて「Hint」を開き「Stripe」タブを開きます。

ここにAPIキーを入力していきます。

もしブログ用のStripeアカウントの設定が終わっていない場合は、こちらの記事を参考にして、本番決済を利用可能にしてください。

本番決済ができるアカウントがある場合は続行します。